ダイアナ・バーリー役
宮本 侑芽
Q:アン・シャーリーへの出演が決まっての感想
オーディションを受けさせていただいてからずっと、“アンの時間に携わりたい”と思っていたので、ダイアナの気持ちを背負って時間を共有できて、本当に嬉しく思います。
Q:初回の収録を終えての感想
これまで読んだ本のページで出会ってきたアンたちに、スタジオで出会えました!!!スタジオで会った井上さん演じるアンが、アンそのものでびっくりしました。大きな声で笑い、たくさんお話しをしたり、ぷりぷりしたり。何とも愛おしいキャラクターがそこにはいて、これからのアンとダイアナの行く末がとっても楽しみになりました。
Q:収録現場の雰囲気について
アンのコロコロとした表情変化に、みんなで「かわいい〜」「にやぁ」ってしています。毎週15名ほどのキャストさんたちがブース内にいて、みんなで当時のアヴォンリーについて語らったりしながら、作品の雰囲気のように穏やかな時間が流れていて。とても心地よいです!特に井上さんと宮瀬さんとは同年代なので、これからもっと親密になれるように果敢に話しかけに行きたいと思います!(笑)
Q:視聴者に向けて一言お願いします
ダイアナ・バーリーの声を担当します、宮本侑芽です!長く皆様に愛される作品に関わらせていただき、とても嬉しく思います。1人の少女から女性になるまで、お芝居でこんなにも細かく歳を重ねられる機会はなかなかないと思うので、ゆっくり大事にダイアナと、そしてアンと仲良くなっていきたいと思っています!大切に演じます。よろしくお願いします!『ダイアナ・バーリー♪アン・シャーリー♪』